シクロクロスレースはエントリーから始まっている

「レースは○○の時から始まっている」


○○には、「ウォーミングアップ」「会場入り」とかが入ってくることが多い。
ロードレースだったらウォーミングアップとか前日の宿取りなどが入ることが多いと思われる。
要するに、レースの結果を大きく左右するファクターがこの”○○”に入るわけである。


シクロクロスレースで結果を左右すると考えている大きなファクターを挙げてみる。

①脚力
言わずもがな必須

②テクニック
ある程度は欲しい

③スタート位置
最前列は超有利

④機材(セッティング含む)
コースに合ったタイヤ・空気圧とか

⑤体調
どんなレースでも同じ



上記のうち、比較的短期間かつ容易に揃えられるものが③と④である。
④機材はお金と手間がかかるけど手間はショップにまかせてもいい。つまり金で完全に解決できる。ただしタイヤ以外は効果が見込みづらい。

今回メインで話したいことは③となる。
シクロクロスにおける前スタートの優位性は語るまでもないし、本記事では触れない。

スタート順は「早い者勝ち」か「ゼッケン番号順」である、早い者勝ちは参加者の増加と共になくなっているように思える。

つまり、若いゼッケン番号を手に入れれば、それだけ前でスタートできる。
ゼッケン番号はどのようにして決まるのか?

あなたがC1で無い限り、ゼッケン順は概ね「エントリー順」で決まっている。
エントリー開始から短い時間でエントリーを完了すればするほど前でスタートできることになる。

昇格を本気で目指しているのならば、1列目でスタートしたいだろう。
ならば、エントリーも最速で行うべきである。
「気づいたらエントリー期間が始まっていたのでエントリーしました」では真ん中もしくはそれより後ろでスタートすること必定。

コースによっては最初に埋もれてしまって昇格から脱落、リカバリするにしても1列目だったライバルと比較して脚を使ってしまっている。

シクロクロスで勝ちたければ、エントリー峠を制するべきである。
ちょっと夜中起きていたり、情報を仕入れておくだけで圧倒的に有利なレースを展開できる。


※当たり前だが最後尾からでも勝てる時は勝てるので悪しからず
※※本稿は湘南・茨城・東京CXを参考にしています。関西は並んだ者順らしいです


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