SGX-CA500にDi2ジャンクションを取り付けるマウントを自作した


無ければ作れ

身長が低いときに悩む要素のひとつ。Di2ジャンクションの配置。
ステムが短いのでステム下にバンドで装着する基本的な方法はNG。スペーサーにマウントするタイプも、自分の場合はベタ付けしているので装着場所がない…

以前はBARFLY 2.0の下部に装着してたが、ペダリングモニターの利用を始めてから、この方法は使えなくなった…

こういう時頼りになるのはレックマウントだが、パイオニア用のマウントを使う場合はジャンクションマウントを後方、つまりステム側に張り出させる必要がある。


実際にはジャンクションから後ろ向きにケーブルが出ていくので、ある程度の余裕を見なければいけない。現物合わせで確かめるしか無いのだが、正直言ってダメだったら諦められるほどレックマウントは安くない…

こうなるともう自分で作るしか無い。この件をツイートしていたら3Dプリンター成形業者を紹介して頂けたので、これ幸いとやってみることに。
SGX-CA500のマウント下部には謎のネジ穴があったので、これを使う形で簡単にイメージ図を作る。



サイコン自体の取り外しを考慮するため、下のクリアランスを多めに取る。


試作・完成




そんなこんなで施策したものがこちら。
ネジ穴の径とか、爪部分のサイズを調整した。ネジはジャンクションとの干渉を避けるために超低頭ネジを利用。


ただ、これだと装着用の爪が2~3回の取り外しで折れてしまったため、強度UPバージョンを作成して完成品とした。




左が完成版。
精度を出しながら素材の変更は難しかったので、単純に厚くした。


これで、ハンドル周りをスッキリさせつつDi2ジャンクションをしっかり装着することができた。
ちなみに、これを作っている間にこんなスマートなものが発表されていた。


BARFLYと組み合わせれば似た感じにマウントできるが、ゴムバンドを使わない分自作マウントのほうが上だな!



Previous
Next Post »