KOGA solacioに組み換え

REVIEW ROAD
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AVEDIOのバッカス01からKOGAのsolacioに乗り換えました。

交換の理由は以下の通り。

・カーボンフレームを使ってみたかった(TRINITYはTTバイクなのでノーカン)

・9070を使った結果、外装は無理がありすぎるとの結論(カバーシールが意外と剥がれやすい)

・レースユースに耐える剛性がある

・外付けバッテリーをフレーム下部に装着可能

型落ちとのことでバッカスより安い値段で手に入ってたりします。

フレーム以外はシートポストを27.2mmのカーボンシートポストに変更した以外全く変更なし。

ヘッドチューブ長も同じなので薄いヘッドキャップを使ってステム交換すら無しです。感覚ではちょっとハンドル近くなったかな?という感じ

インプレ

・ロングライド向けとのことですが余裕で剛性たっぷりです

・高級アルミフレームがカーボンに近い性能があるとかいう売り文句が全くの嘘だということがわかった

・フォークは明らかにバッカス01の方が剛性感高い

まずジオメトリですが、ロングライド向けといいつつも「KIMERAと比較して」ロングライド向けというレベルです。

エンデュランスロードはヘッドチューブが長めに作られていますが、最小サイズで120mmとGIANT TCR/PROPELやLAPIERRE Xeliusと全く同じです。ついでに今まで乗っていたBacchus01とも同じ長さとなっていて、「レーサーとしてやや長め」のレベルとなっており、レース向けポジションも出しやすくなっています。

剛性感もガチガチではないもののしっかりとした反応性があります。脚への跳ね返りを感じない程度のバランスとなっているのがKIMERAと比較して「ロングライド向け」なのでしょう。(去年までのKIMERAはガチガチすぎて踏みごたえたっぷりな感じ)

快適性はアルミフレームから乗り換えた身としては最大の感動ポイントです。微振動が全てカットされていて、今まで荒れた路面の下りで抑えこむ必要があったコースでストレスなくクリアできるようになりました。

このフレームの唯一の難点がフォークでしょうか。

爪先がアルミになっていて耐久性は高いのですがその分重くなっています。ハンドリング特性もバッカスが「スパッと切れ込む」感じに対してSolacioは「決めたラインをトレースする」感じです、このあたりがロングライド向けなのかな?

組付けとしては、小さいサイズでもワイヤリングに無理がないような内蔵方法になっているので非常に組付けがスムーズかつアウターが変なRを描くこともありません(ブレーキワイヤーのみの話)

ヘッドチューブ短い分落差も出ますしね。

本格的な峠やレースはまだ未経験なので新たにわかったことがあれば追記していきます