幻想サイクル

Maxxis Speed Terrane装着格闘記


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ようやくやってきたチューブレス版シケイン

ついに待ち望んでいたサイドノブ+センターセミスリックパターンのチューブレスタイヤが発売。

MAXXIS(マキシス) スピードテレ-ン 700x33C EXO/TR TB88998100
MAXXIS(マキシス) スピードテレ-ン 700x33C EXO/TR TB88998100

posted with amazlet at 16.12.10
MAXXIS(マキシス)

芝路面ではシラクサンドが圧倒的な速さを誇るが、コースが全て芝ということはなく、どこかでサイドグリップを求められる場面が出てくる。

ただシラクサンドでサイドグリップを出せるのはかなりの技術が必要、具体的には「面でグリップ」を理解して実行できるレベル。当然自分はムリ。

数回地面に脛をグリップさせて得た結論は「タイヤに頼ろう」なのですが、いかんせんセミスリック+サイドノブという所謂 Challenge のシケインパターンは各社出しておらず、完全な空白地帯。

満を持して Maxxis さんが出してくれました、ユーロバイクでの発表からずっと待ってたぜ。

国内発売即購入。

触っただけの感想だとサイドノブがおもったより高いのと、IRC シラクシリーズ比でサイドの剛性が高い感じですね。

チューブレス「レディ」

唯一の心配はこいつがチューブレス、いわゆる UST 規格ではないチューブレスレディであること。

今までの M785 ホイール+ IRC チューブレスの相性が最高だったので、少なくともこの組み合わせ以下であることは覚悟していました。(IRC は UST 互換のチューブレス規格)

MTB 乗ってる方はご存知だと思いますが UST とチューブレスレディには深い深い溝があります。

ビード上がらない、タイヤ嵌まらない等々トラブルの元です、ハイ。

さて、手持ちの XT ホイールと SpeedTerrane の相性は結論から言うとダメです。

簡単にホイールに嵌まるけどフロアポンプではスッカスカで全然ビード上がりません。

29er リムと 700c リムはちょ~~~っとだけ規格が違うらしいのでそのせいですかね…

なので友人の体験談を元にビード上げるためのポンプを買うことに。

詳細記事はこちら。

なぐはるブログ
もうチューブレスなんて怖くない! GIYO フラッシュチャージャー GF-94T

B○NTRAGER を始めとするフラッシュチャージャーより結構安い、LEZYNE もチューブレスタンク付きのポンプ出すみたいですね、どうせ高いでしょうが。

GIANT のチューブレスタンクもいい感じのお値段だったのですが、GIANT のやつは入り口が米式らしいので却下。

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フラッシュチャージャーと違ってちゃんと表示がついてるのでわかりやすい。

タンクについてるレバーを倒すタイプはどっちが解放なのかわかりづらいんですよね…

ただし GF-94T の欠点として、タンク容量が少ないため MTB タイヤのビード上げに使うのは厳しいかもしれない。CX タイヤのエアボリュームなら問題なし。

フロアポンプではダメダメだった Maxxis のタイヤもこちらを使ったらビードが 2 秒で上がりました、最高。

明日向山のコースで練習してくるので、タイヤそのもののインプレは明日アップします。

GIYO(ジーヨ) GF-94T チューブレス対応 アルミフロアポンプ GF-94T

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