BOAダイアルは壊れても基本的に無料で修理できる話

前橋CXで名誉の破損

きっかけは前橋CXで太い枝に引っ掛けて左シューズのBOAダイヤルを破壊したこと。

レース自体はピットでシューズを借りてなんとか完走したものの、最終戦で機材を壊す(大転倒でエンドも曲げた)ので悲しさ半分ネタゲットという喜び半分。
写真をアップロードしたところ、友人から「それ直るよ」との助言が。

BOAの保証は完全無償という情報は知っていたが、外的要因による破損でも適用されるとは知らなかった。
よく読んだら「故障・破損にのみ適用」と記載してあった。

一週間と15分

申請が2/12夜(火)、発送連絡が2/16、到着連絡が翌2/17日だった。調子良ければレース当日に連絡すれば翌週のレースに間に合うかもしれないレベルのスピード。
そして送料も無料という太っ腹ぶり。

同封された手順に従い、破損したパーツとワイヤーを取り外す。ちなみにシューズに縫いついている土台が破損した場合は修理不可となる点に注意。土台のネジ山が死んだ場合も同様なのでネジは慎重に扱ったほうがよいそうだ。

新しいワイヤーを結び、嵌める。裏表逆に装着してしまい焦ったが普通にリカバリーできた。

15分ほどであっさり復活。かんたん!

諸注意

自分が使っていた、SH-XC700のBOAダイヤルはIP1というモデルだった。そもそものモデルが多いほか、各左回りと右回りが存在するので注文する際はよく確認する必要がある。シマノ公式リペアパーツに品番が書いてある。
ただ、公式のリペアパーツはBOAから直接買うよりお高い。予備で買うなら1点1500円の公式ショップから買うべきだろう。IP1でなければもっと安い。