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title: "2023 シクロクロス千葉 ME1 レースレポート"
date: 2023-01-09
tags: [RACEREPORT, CX]
url: https://blog.gensobunya.net/post/2023/01/2023_cxchiba/
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## Summary

1年ぶりの砂レース。

色々噛み合って1時間大タレすることなく走り切れた。心拍の上限記録を更新するほど限界に近かったが、終盤追い上げもできて当社比でいい走り。

## リザルト

29/52位（-1 lap)

### 機材

- メインバイク
  - GIANT TCX ADVANCED PRO
  - Farsports CX TU + Dusgat Smallbird(F:1.5Bar, R:1.55Bar)

## 試走レビュー

前年と同じく、スタート後に丘を登った後に再度キツい登り返し。その後の林間エリアは難易度が下がった分。砂浜まで踏み続けることが必要となった。

シケインも下り設定で、安定していない人はひっくり返った時のダメージが大きく、成功時のリターンも大きいレイアウト。砂浜のコーナー数も減って全体的にスピードに乗ったままクリアできるところが増えて気持ちよく走れるコースなっていた。

## レース

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今年1番と言えるようなスタート捌きで、ポジションをほぼ落とさずに序盤をクリアできた。最速ライン以外を使ってインをついてくる人が何人かいたものの、砂があるので静観。

1周目はどうしてもガチャつくので、サンドセクション前に少し車間を開けて飛び込み、前の混乱の隙間を縫ってポジションを上げることに成功。林間はそれなりに踏んでおく。

2周目以降は走力で優る人を登りで活かせて、下りで追いつき、砂でオーバーテイクする作業の繰り返し。短く急なアップダウンと砂・若干の舗装路と平坦という組み合わせで、高速域を維持できるコースだとメリハリが大事になってくる。

登りはリズムに乗ってダンシングでクリアし、下りは体を休めつつラインは攻める。砂で攻撃して平坦はそこそこ踏む。セクションごとのやるべきことを淡々とリズムよくこなすと、脚の消耗を最小限に抑えられるので、前から落ちてき人を中盤から後半で捉えていける。

登りで作られたギャップを砂一発で返済するのは実に気持ちいい。

今回難しかったのは、2か所ある砂浜から上がるところの階段。段数少なく、段も低いので楽に見えるが、幅広なので前に走らなくてはならずペダリングと全く違う形で脚を酷使した。後半は毎周回、複数個所を攣りかけながら走っていた。乗って行けそうで乗って行けない段差の高さと段の幅でいやらしい（今日も優勝した聖は乗ってクリアしていたようだが…）

ラスト2周でスパートをかけていき、パックもどきになっていた周辺の人を登りで抜き返させず、砂で引き離すことに成功。パワーを上げたことで前を走っていた数名もキャッチして抜くことができた。

1時間終盤までしっかりパワーをかけられたのは久しぶりの感覚。Festive290でLSDした成果が出たか？ゴールした後倒れこんでいたが、序盤からダンシングでガンガン登っても最後まで持ったかもしれない。

昨年終盤の踏みたいが踏めないもどかしさが無くなって、コンディションが上がってきた実感がある。次のレースは大洗でまた砂なので、1つでも上を狙っていきたい。

## Photo

Cover photo by [@hiroyo_okubo](https://twitter.com/hiroyo_okubo/)
