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title: "2022-23 茨城シクロクロス取手ステージ ME1レースレポート"
date: 2023-02-28
tags: [RACEREPORT, CX]
url: https://blog.gensobunya.net/post/2023/02/22-23_toride/
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## Summary

落車はうまく避けたけれど、5位パックにいたのに自分のメカトラからのコースアウトや足攣りで12位。

最後のスパートがうまく決まって出し切れたのはよかったが、トラブルを後から取り戻せる修正力が欲しいと思ったところ。そして自分のスタイルだとバニーホップができないと明確な武器がないと再確認。

今シーズンのシクロクロスはこれで終わりなので、体づくりやスキル練習に時間を割いていく。

## リザルト

12/35位 (+3:25)

### 機材

- メインバイク
  - GIANT TCX ADVANCED PRO
  - Farsports CX TU + Dusgat Smallbird(F:1.65Bar, R:1.70Bar)

## 試走所感

冒険ランドの拡張版。コース難易度は低く、ハイスピードレースを予感させる。

**シケインのレイアウトが乗車クリアでメリットがある設定**になっていて、バニーホップでクリアしたいところだったが練習不足なのでやめておいた。こういうレイアウトが関東でも増えると、練習するライダーも増えて見ごたえが上がってレベルアップにつながると思うので、是非ともこうした試みを増やしてほしい。欲を言えばもうちょっと低いシケインだとありがたい。

例年通り風が強く、舗装路のバックストレートが向かい風。是が非でも集団で走りたいところ。高速コーナーに向けて空気圧をいくつにセッティングするか悩んだが、舗装路の転がりを重要視して高めのフロント1.65Bar, リア1.70Barとした。

## レース

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午前の全クラスで、ロードレース…いや**2022グラベル世界選手権のような集団走行**が繰り広げられた。

当然ME1も（自分レベルでは）そうなるに違いない…と思いながら1列目でスタート。木々の脇を抜けるポイントで大渋滞になるので、そこまでは前方を維持したい。

スタートはまぁまぁ成功して前方キープし、5～6位パックで展開。よしたくさん、宮崎さんという大洗で争った面々をはじめ、見慣れたメンツで競い合っている感があるが、シーズンこれまでと違うのは、ホームストレートで大集合してしまう点。10人程度のパックで数周するうちに徐々にパックから1人また1人と減っていく。

振り落される人もいれば、スリップやトラブルで落ちる人もいる。自分はあとからガン踏みして取り戻せるタイプではないので、トラブルに巻き込まれないよう、リカバリできるよう細心の注意を払う。しかし、その時は来てしまう。

冒険ランドの奥の出口、小さなドロップオフで舗装路に入るところで、毎周回一瞬チェーンジャムを起こしていたのが気になっていた。自然復旧できなかったタイミングに気を取られ、カラーコーンに激突してコースアウト。その後取り戻すべくシケインで加速するも、ふくらはぎを攣ってしまい完全に戦線離脱。

小集団で集まって残りの周回を過ごし、最後の向かい風バックストレートでアタックして抜け出し、そのままゴール。

序盤は思い描いていた展開になったものの、追いかける脚をひねり出せない事と、高速シケイン処理で脚の筋肉消耗をしてしまったのが悪い。バニーホップで常に乗車して体力温存・終盤勝負という戦略が取れたらいいのだが、スキル不足を実感した。

今シーズンはこのレースを以てシーズンオフとなります。応援・ご支援ありがとうございました！

来年はシケイン全部跳ぶ！を今度こそやっていきたい（10年連続10年目）
